2026年9月の六白金星は坎宮に回座します。
坎宮は真冬や水を象徴する場所で、物事の動きが一時的にストップしたり、悩みや孤独感を抱きやすくなったりする時期です。
さらに今月は、年盤と月盤の配置が同じであり、予期せぬトラブルを招きやすい暗剣殺や、計画が白紙に戻りやすい歳破の影響も二重にかかってきます。
いつも以上に強いブレーキがかかりやすい特別警戒期間と言ってもいいでしょう。
無理に動けば動くほど状況がこじれやすいため、今は嵐が通り過ぎるのをじっと待つ充電期間と捉えましょう。
転職や引っ越し、新しい事業のスタートや結婚といった人生の大きな決断は、来月以降、できることなら年の運気が切り替わる来年2月(立春)以降に見送るのが無難です。
外へ向けて動けないこの時期は、関心を自分の内側に向けてみてください。
資格の勉強や読書など、スキルや教養を深める時間に充てることが、今月を穏やかに乗り切る一番の秘訣です。
仕事運・金運
暗剣殺がついているので、自分は普通にやっていても、周囲のミスや急な変更に巻き込まれる「もらい事故」のようなトラブルが起きやすい時期です。
今月は新しいことに手を出さずに、現状を維持しながら慎重に進めることを心がけましょう。
自分が前に出るよりも、一歩引いて周りを手助けするくらいがちょうど良さそうです。
お金の面でも、予定外の出費があったり、甘い話に騙されやすかったりと、お金が出ていきやすい運気です。財布のひもはしっかりと締めておきましょう。
対人運・恋愛運
言葉のちょっとした行き違いから、誤解が生まれやすく、一度こじれると関係が長引きやすくなります。
今月は無理に人づきあいを広げようとせず、気の進まないお誘いはやんわりとお断りするのが賢明です。
信頼できる昔からの友だちと過ごす時間を大切にしましょう。
恋愛面でも、坎宮にいる時期は、ふと寂しさを感じやすく人恋しくなりがちです。
ただ、秘密や影を象徴する宮でもあるため、寂しさを埋めようとして距離を縮めると、相手にパートナーがいたり、人に言えないワケアリの関係になってしまいやすい運気です。
新しい出会いを探すのは少しお休みし、一人の時間を気楽に楽しむのがおすすめです。
健康運
坎宮は、冷えや腎臓、泌尿器を象徴する場所です。
季節の変わり目とも重なるため、体調を崩すと長引きやすく、気分も沈みがちになります。
まだまだ暑い日が続きますが、冷たい飲み物を控えたり、エアコンで体を冷やしすぎないように注意しましょう。
少しでも疲れや違和感を覚えたら無理をせず、睡眠と休養を最優先にお過ごしください。
